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LIDAR(大気・エアロゾル計測)

LIDAR(ライダー)とはLaser Detection and RangingやLaser Imaging Detection and Rangingの略で、光を用いたリモートセンシング技術の一つです。
“レーダー”という言葉の方が馴染みのある方も多いかもしれませんが、レーダーは電波を発射して距離を測るのに対して、ライダーは光を用いています。パルス状に発光するレーザー照射に対する散乱光を測定し、遠距離にある対象までの距離やその対象の性質を分析することが可能で、大気・エアロゾル計測や気象観測に用いられています。
近年LIDARは自動運転用技術としても注目されていますが、弊社では大気・エアロゾル計測、気象観測用レーザーを取り扱っています。

LIDAR用光源として、米国Photonics Industries社と英国Litron Lasers社製レーザーシステムが世界中で使用されています。

米国Photonics Industries International社製レーザーシステムは、ピコ秒RG-Lレーザーシステムを用いることで次世代衛星レーザ測距 (SLR)システムとなる高分解能測定が可能となり、航空宇宙局をはじめ数多くの納入実績が御座います。

英国Litron Lasers社製レーザーシステムはフラッシュランプ励起Nd:YAGやLD励起固体レーザーシステム(DPSSレーザーシステム)をメインとしたナノ秒レーザーシステムで、低価格でありながら高パルスエネルギー(最大5J@532nm)、様々な共振器(安定型共振器、ガウシアン共振器、テレスコープ型共振器)、インジェクションシーダーオプションがあり、また頑丈な共振器設計、多様な発振波長(1064nm,532nm,355nm,266nm,213nm、他波長同時発振可能)を取り揃えており、こちらも世界中のお客様にLIDAR用光源としてご使用頂いています。

波長、パルスエネルギー、繰返し周波数、安定性能などお客様のご要求仕様にマッチするレーザーをご提案させて頂きますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

LIDARの導入事例

大気中の湿度、温度、エアロゾルの鉛直プロファイルの観測用として、 Litron Lasers社製LPY7000シリーズ、400m[email protected]、30Hz安定型テレスコピック共振器モデルをご採用。

 

地上から下層対流圏(3~4km)の大気変動の2D及び3D構造の測定用として、Litron Lasers社製LPY7000シリーズ、300m[email protected]、50Hzガウシアン共振器・インジェクションシードモデルをご採用。

 

大気条件の観測と予測として、Litron Lasers社製LPY7000シリーズ、500m[email protected]、30Hz安定型テレスコピック共振器をご採用。

 

大気エアロゾルの観測や解析用として、2019年に新型モデルであるLitron Lasers社製LPY7000シリーズのインジェクションシードタイプ、600m[email protected]、50Hzモデルをご採用。

レーザー詳細仕様のご説明、お客様のご用途/ニーズにあわせてレーザーシステムのご提案を致しますので、お電話(03-3351-0717)もしくはお問合せフォームよりお気軽にお問合せください。

条件に一致する製品は13件あります

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