APPLICATION ホログラフィ

ホログラフィとは、光の干渉性を使って、物体の3次元的像を得るための原理です。
コヒーレントな(干渉性の高い)光を物体に当て、その散乱光(物体光)とレーザー光(参照光)を同時に写真乾板に入射し、その干渉縞を記録します。

ホログラフィは像を記録する以外にも、計測、光コンピュータ、ホログラフィックメモリ、芸術、光学素子、偽造防止(紙幣)等さまざまな応用がなされています。

干渉縞の記録には照明光のコヒーレンス長が重要な要素であり、必要な露光時間が長いため、利用可能なパワー、波長の安定性、ビームの発散が重要です。

Laser Quantum社のtorusレーザーシステムは線幅<1MHz(コヒーレント長> 100 m)、環境温度変化による波長ドリフトを抑えるアクティブロック機能と低ノイズを実現するTravelling wave cavity(特許取得)技術を兼ね備えた構成の単一周波数(SLM)レーザーシステムです。また安定性した発振波長、高いレーザー出力安定性、低拡がり角、優れたビーム品質を兼ね備えている為、ホログラフィ用途に最適です。
発振波長は532nmと660nmの2つのモデルがあり、532nmは最大750mW、660nmは最大200mWまで出力モデルをラインナップしています。

高性能単一周波数レーザー torusレーザーシステム

全1件製品があります
             

1MHz 波長ロック機能を持つ唯一のSLMレーザー

torusシリーズ

660nm532nm
単一周波数
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モデル名 平均出力ビーム径モード出力安定性
torus 532 50mW、250mW、500mW、750mW1.7mm±0.2mmTEM00 - M2<1.1
torus 660 50mW、100mW、150mW、200mW1.7mm±0.2mmTEM00 - M2<1.1

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