PROCESSING

加工事例・ラボ

化学強化ガラス(ゴリラガラス)のレーザー加工事例|米国Photonics Industries製【ピコ秒レーザー】

米国Photonics Industries International社製ピコ秒レーザーによる、熱影響を抑えた強化ガラスの高精度カットの様子(別アングル・異なる加工条件)です。
強化ガラスへのレーザー加工では、クラック(割れ)・チッピング・熱影響層(HAZ)の発生が大きな課題となります。

強化ガラス加工における従来の課題

  • 機械加工ではガラスのクラック・欠けが発生
  • 熱影響による白濁・微細割れが問題
  • 微細加工の再現性が安定しない
  • 歩留まりが悪く量産に不向き

ピコ秒レーザーによる強化ガラス加工技術

ピコ秒レーザーは極短パルスにより熱影響を最小限に抑えた「コールドアブレーション加工」が可能です。
これにより、強化ガラスのような脆性材料でも、クラックや欠けを抑えた高品質加工を実現します。

  • 熱影響層(HAZ)の抑制
  • クラック・チッピングの大幅低減
  • 高精細・高再現性マーキング
  • 量産工程への適用が可能

強化ガラスへのレーザー加工結果・効果

  • ガラス端面の欠け・割れの大幅低減
  • 視認性の高い高品位加工を実現
  • 再現性が高く量産対応が可能
  • 不良率の低減によるトータルコスト削減


■ 使用レーザー装置と条件

使用装置 RXシリーズ(ピコ秒レーザー)
レーザー波長 1064 nm
加工方式 切断
対象材料 化学強化ガラス(ゴリラガラス)
・高安定・高出力・長時間連続稼働に対応
・ガラス、セラミックス、樹脂など幅広い材料加工に対応 

レーザー詳細仕様のご説明、お客様のご用途/ニーズにあわせてレーザーシステムや加工装置のご提案を致しますので、
お電話(03-3351-0717)もしくはお問合せフォームよりお気軽にお問合せください。

関連動画

本項の関連製品

Photonics Industries International

最大250W 産業用ピコ秒レーザー

RXシリーズ

RXレーザーシステムは、特許取得済みのpulse selection技術により世界中で数百台の納入実績がある産業用ピコ秒レーザーRGシリーズから誕生した新型コンパクト・ピコ秒レーザーシステム(短パルスレーザーシステム)です。加工含め様々な産業用途にお使い頂いております。

波長 1064nm532nm355nm特徴最大250W カテゴリーピコ秒レーザー
製品情報を見る

製品のお問い合わせ、お見積りはお気軽に


    ※建物名も省略せずにご記入ください


    ※ご希望のスペックや用途をご提示いただければ、適合製品・ソリューションをご提案します。
    ※当社のプライバシーポリシーをご確認の上、送信ください。
    ※当サイトはreCAPTCHAで保護されており、Googleのプライバシーポリシー利用規約が適用されます。

    レーザー製品に関するご相談、お見積はこちら

    03-3351-0717
    laser@rayture-sys.co.jp